TVドラマ おいしい給食
こんにちは、レオ蔵です。
好きなテレビドラマは、と聞かれると、先ず答えるのは「おいしい給食」です。
先日めでたくシーズン3が終わりましたね。年末は劇場版もテレビ放映され、ファンとしては嬉しい正月でした。
シーズン1は何年前でしたかねえ、10年まではいかないと思いますが、主演の市原さんが今よりずっと若々しかったですねえ。(市原隼人さん今でもカッコいいですよ)
共演が武田玲奈ちゃん。いやー、めっちゃタイプです。玲奈ちゃんを見るために観ていたといっても過言ではなかったのですが、お話し自体も面白いんですよ。
初回の設定が1984年なのでちょうど生徒たちはレオ蔵と同じ年代といこともあり、懐かしい昭和の中学の雰囲気だったのもハマった理由かな。
まあ、市原さん扮する甘利田先生がとにかく給食大好きで、毎回超ハイテンションでガッツリ給食を食べる(献立の解説あり)。そこにもう一人給食大好きの生徒が創意工夫でもって、さもうまそげに給食を食べる。それを見た甘利田先生が、「今日も、負けた、、、」、となるのがお決まりの展開。水戸黄門ばりのワンパターン構成が毎週観ていて安心感があって癖になるというか、人間って実はワンパターンが1番好きなんじゃないの?と思ってしまうくらいハマりましたねえ。実際3シーズンも続いてますので、ファンは多いのでしょう。
セカンドシーズンの共演は土村芳さん。ゆるキャン△の酔っ払い先生ですね。この方もお綺麗でよかったっです。
サードシーズンは大原優乃ちゃん。みんな大好きですよね。この方もゆるキャン△出身ですね。
ということで、女性教師好きにもたまらん仕上がりになっておりますので、給食を思い出しながらご鑑賞あれ。ハマること間違いなし。